推し君と離れた心

今日はちょっと暗い話。


相変わらず現場は行っていて、
推し君はいつも同じ感じで
飄々と、時々は優しく、
ちゃんとファンと接してくれてる。

ありがとう!
またね!
また来てね!
お決まりのセリフ。

本当に推し君の立場から考えれば、
ファンに対してそれ以上もそれ以下もなくって、
会いたいからまた行くし、
推し君が言わなくても勝手に行くし、

「勝手に」期待してる。。


推し君はいつも変わらない。
みんなの推し君。
私に特別扱いはしない。
素直だから素直に答えてくれる、それだけ。

私、推し君にフィルターをかけられなくなっちゃった。
目の前にいるのは、
ファンと接するだけのただの男性アイドルだ。

私のために存在してるわけではない。
推し君の心に私はいない。
私が会いに行くから、笑ってくれる

「虚像」だ。

アイドルだもんね。
虚像は正解だ。正しい姿だよ。

推し君が私の髪型の変化に気づいても、
もう私は嬉しくない。

何かのフィルターが外れちゃった。
これ、もとに戻るのかな。


戻ればいいな。戻せるかな。 
なんでこうなったんだろ?
つい先週までは楽しく話せてたのに。

急によそよそしい。
私の心が。